2018年03月28日

花の木中学校133名の巣立ち

3月15日、地域にある花の木中学校の卒業式に参加しました。
3年間の思いを胸い、卒業生から先生方や在校生に送る卒業生133名の合唱は、「大地讃頌」

20180316_083017 (1).jpg
大地を愛せよ 大地に生きる
人の子ら 人の子その立つ土に感謝せよ
※人の子ら 人の子ら 人の子ら 土に感謝せよ

平和な大地を 静かな大地を
大地を誉めよ 頌えよ 土を
恩寵の豊かな 豊かな 大地 大地 大地
※我ら人の子の 我ら人の子の 大地を誉めよ

頌えよ 頌えよ 土を
※誉めよ 頌えよ

母なる大地を 母なる大地を 頌えよ 誉めよ 頌えよ 土を
母なる大地を ああ 頌えよ大地を ああ

20180316_083000 (1).jpg
在校生も、先輩たちと過ごした学校生活の折々のシーンを大事にしていく思いを込めた歌声が、力強く響き渡りました。

夕方、青年劇場の舞台を観に行きました。
DSC_9109.JPG
作品は「きみはいくさに征ったけれど」。いじめに遭い悩む青年と、戦場でも、明るく、常に自由を求める詩を作っていた23歳の若さで戦死した青年の時空を超えた交流の話です。
昼間の卒業式で「厳粛な式が滞りなく行われ」という挨拶とともに、壇上に上がる先生や来賓が、舞台正面の国旗・日の丸に深々と礼をする姿を思い出し、作品の青年が70年後の日本の卒業式を観たら、どんな詩を作るだろうと思いました。

posted by 足立しづ子 at 12:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする