2020年04月11日

水宮地区雨水貯留施設 住民の安全確保の浸水対策 別の被害を引き起こさぬように

【3月議会 市民都市常任委員会での足立の質疑から】

 昨年10月、台風19号の影響で床上浸水などの被害を受けた水宮地区において、雨水貯留施設を設置するための事前調査と設計業務の委託料が3月議会に提案されました。
 工事内容は、福岡江川の下流部分の駒林市側の管理地に幅2m〜4m、深さ2m、延長185m、貯留量1000㎥(1000t)の堀に一旦雨水を貯留、ゆっくり川に流して浸水を防ごうというものです。

水宮地区雨水貯留施設 地質調査で工法確認
 福岡江川下流の工事用地となる一帯はかつて沼地だったことから地盤が弱く、昨年12月に、事業決定の経過や工事内容について、市と懇談した近隣住民からは、「近隣に影響を及ぼさない方法をとってほしい」と要望が出されていました。
 足立は、3月議会の市民都市常任委員会の質疑で、「地盤の悪い地域の工事が及ぼす影響を住民は心配している。工事箇所の土地の履歴はどうか」と質しました。
 担当は、「工事箇所が、かつて沼地で、盛土をしてミニゴルフ場になり、その後は住宅開発という変遷を経ていることから、地質調査の結果にもよるが、計画通りの素掘りのままの貯留施設で大丈夫か確認して進める」と答弁しました。
 議会前に足立が調査したところ、1959年の地図には、1968年頃に埋め立てて水天宮公園になった赤沼の池や、現在はドーナツ工場のある谷田橋付近の沼地が記載されていて、工事を実施する地域の地盤の弱さが分かりました。住民の安全を確保するための浸水対策なので、工事によって別の被害を引き起こすことのないように進めるべきです。
←昭和35年の赤沼の池(市史調査報告書第19集・上福岡市教育委員会)




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2020年04月10日

コロナ対策 埼玉県の対応4/10夜

共産党はコロナ対策で、住民の心配の解決に奔走し、正確な情報確保に努めています。
柳下議員団長から前原県議への連絡によると、
「保健医療部から連絡あり、自宅待機の陽性者が入るためアパホテルが決まった」ということです。
posted by 足立しづ子 at 22:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする