2020年04月11日

春の陽ざしに映える黄色い花 カロライナジャスミン

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 今年も江川緑道・江川橋のフェンスに、カロライナジャスミンが咲きました。
 顔を近づけるとかすかな甘い香り。
 ジャスミンの名で呼ばれる園芸植物の中でも観賞用として優れている花で、春から初夏まで漏斗状の黄色い花を咲かせ、ツルで巻き付きながら伸びます。傾斜のあるざらざらした壁面に取り付いて咲くことも。

 ジャスミンと言えば、香りのよいジャスミンティーですが、マチン科のカロライナジャスインは毒性が強く、ジャスミンだからとお茶にして中毒症状を引き起こした事例(2006年・群馬県衛生環境研究所)があります。ご注意を。


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水宮地区雨水貯留施設 住民の安全確保の浸水対策 別の被害を引き起こさぬように

【3月議会 市民都市常任委員会での足立の質疑から】

 昨年10月、台風19号の影響で床上浸水などの被害を受けた水宮地区において、雨水貯留施設を設置するための事前調査と設計業務の委託料が3月議会に提案されました。
 工事内容は、福岡江川の下流部分の駒林市側の管理地に幅2m〜4m、深さ2m、延長185m、貯留量1000㎥(1000t)の堀に一旦雨水を貯留、ゆっくり川に流して浸水を防ごうというものです。

水宮地区雨水貯留施設 地質調査で工法確認
 福岡江川下流の工事用地となる一帯はかつて沼地だったことから地盤が弱く、昨年12月に、事業決定の経過や工事内容について、市と懇談した近隣住民からは、「近隣に影響を及ぼさない方法をとってほしい」と要望が出されていました。
 足立は、3月議会の市民都市常任委員会の質疑で、「地盤の悪い地域の工事が及ぼす影響を住民は心配している。工事箇所の土地の履歴はどうか」と質しました。
 担当は、「工事箇所が、かつて沼地で、盛土をしてミニゴルフ場になり、その後は住宅開発という変遷を経ていることから、地質調査の結果にもよるが、計画通りの素掘りのままの貯留施設で大丈夫か確認して進める」と答弁しました。
 議会前に足立が調査したところ、1959年の地図には、1968年頃に埋め立てて水天宮公園になった赤沼の池や、現在はドーナツ工場のある谷田橋付近の沼地が記載されていて、工事を実施する地域の地盤の弱さが分かりました。住民の安全を確保するための浸水対策なので、工事によって別の被害を引き起こすことのないように進めるべきです。
←昭和35年の赤沼の池(市史調査報告書第19集・上福岡市教育委員会)


posted by 足立しづ子 at 16:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする