2020年04月22日

ご安心を 10万円給付でも生活保護費減りません

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 数日前の夜、生活保護制度を利用して暮らしている高齢女性から電話が。「新型コロナで一人10万円の給付になったって聞いたんだけど。以前、低所得者給付の時、給付金が収入に計算されて、生活扶助費が減らされてしまったの。今度もそんなことになったら困るわ」と心細い声で語りました。
 足立は「そんな酷い仕組みにならないように、共産党の伊藤岳議員に国会で働いてもらうから」と答えるのが精一杯でした。
 それから一週間。今朝の赤旗新聞1面で、「生活保護費減りません 10万円給付を収入とせず 厚労省事務連絡」という記事を見つけました。
 記事は、「事務連絡は、保護利用者も10万円の給付対象予定と指摘。給付金の『趣旨・目的に鑑み、収入としない取り扱いとする方針としている。この問題では、生活保護問題対策全国会議が厚労省に要望書を提出。全国会議が参加した『コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守る何でも相談会』では4800件余りの相談件数のうち、1024件が10万円給付金に関するものだった」としています。
 10万円給付について、日本共産党は4/6の緊急提案で、外国人を含む全住民への10万円給付を求めていました。世界中が巻き込まれている新型コロナ禍の影響軽減の対策が、運動と国会論戦で切り開いていることを実感します。


posted by 足立しづ子 at 12:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする