2020年06月18日

繁殖力は強いのにナヨクサフジ(弱草藤)

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  5月末頃は、コロナ自粛で万歩計の数字も上がらない日々。新河岸川の土手にウォーキングに出かけ、草むらの中に赤紫の一群を見つけました。   春から夏にかけて河原や土手などに群生し、房状に紫色の花をつけるナヨクサフジだそうです。ヨーロッパ原産の帰化植物で、飼料用や緑肥用として導入されたものがあまり利用されなくなり、野生化していると詳しい方に聞きました。
 在来種のクサフジ(草藤)に比べるとナヨクサフジの花筒部は花の2倍になっています。藤の花に似ていることから「草藤」と呼ばれる在来種に似ているとはいえ、繁殖力が強いのに「弱草藤(ナヨクサフジ)」という名はどんな経過だったのでしょうか。(ペーパー・ハーティーネットNo.405より)


posted by 足立しづ子 at 23:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする