2020年11月13日

夜香木(ペーパーハーティーネットno.428より)

   夜、玄関先で甘い香りがします。家族に聞くと、「苗屋さんに勧められた『夜香木』。夜になると開花し香る」とのこと。
   翌日、観察してみるとと、薄緑色の爪楊枝のような姿の花が咲いています。
DSC_0244.JPG

夜になるとこんなふうに開いて、

DSC_0257.JPG

強い甘い香りは遠くからでも分かりました。

 「夜香木」はナス科で西インド諸島原産、英名「ナイトジャスミン」。5℃以下になると葉が落ち、翌年に新芽が出てくるようです。冬は室内で育てる方がいいですね。

 ちなみに夜来香(イエライシャン)はガガイモ科で別物です。


posted by 足立しづ子 at 20:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふじみ野市議会・市民都市常任委員会 産業振興条例案を策定中

 足立も参加するふじみ野市議会・市民都市常任委員会では、産業振興条例案を策定中です。現在は一通り条例案を成文化した段階です。今後、執行部担当課との意見交換、商工会ヒアリングなどを予定しています。
 
  政府の商業政策と市独自の政策

 ふじみ野市は産業振興課が農政・商工業・労働行政を所管し、9名の職員が、予算科目の款・4(労働費)、款・5(農林水産業費)、款・6(商工費)にかかわる仕事に携わっています。
 商工費の分野の沿革を見ると、高度経済成長期に霞ヶ丘団地、上野台団地の開発による急速な人口増加で、上福岡駅前には商店街が延び、住民の暮らしを支える活動が展開されていたことがわかります。
 1974年3月に施行された「大規模小売店舗法(大店法)」では、大型店の売り場面積について商業調整を行っていました。大型店出店が許可制だった当時、旧上福岡市でも大型店の売り場面積について意見を述べることができたようですが、2000年6月にまちづくり3法の一部として店舗面積などの量的側面からの商業調整を撤廃、大店法は廃止され、大型店出店は届け出制になったことが現在の状況を生み出しています。
 このような国の政策変更に対して、アフター・コロナも見通した市民生活を守るための市独自の施策を展開するために、専門性や人数に配慮した職員体制の拡充は市当局の必須の課題です。
posted by 足立しづ子 at 20:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

254号バイパス沿道に産業団地 公聴会で市民3人が公述

   DSC_0069.JPG
 循環ワゴンのバス停・水宮付近の交差点から、254号バイパスを越えて福岡橋の辺りまでの17haを産業団地にするための都市計画変更の手続きが進んでいます。
 2日、新河岸川沿いの国道254号バイパス両側に開発される予定の産業団地の都市計画変更(17ha)原案に公述することができる「公聴会」が、環境センター3階・研修室で開かれました。

 公述人3名の発言内容は以下の通りです。

■現在田んぼになっている市街化調整区域を建築物を建てられる市街化区域に変更することに反対する。当該地区はハザードマップで浸水区域になっていて、西側に隣接する住宅地は、台風時に床上浸水の被害を受けてきた。市街化区域に編入され産業団地が開発されると、集中豪雨の際に自然の遊水機能を果たしていた田んぼが無くなる。開発で遊水池(2.55ha)を整備するというが、2m弱で水が湧くほど地下水位が高い開発地域につくる施設では、遊水池の役割を十分に果たせない。
■国道254号バイパスから大型車両の出入りが発生し、関連して周辺の市道へ大型車の流れが想定される。県と市は、総合交通体系計画を策定し、周辺市道に歩道を整備することを開発の条件として付すこと。また、歩道のない道路への大型車両の進入を規制すること。
■道路を一本隔てただけで住宅地域の東側を工業地域にすることは、騒音や粉塵の発生など住宅地域の良好な環境を阻害する恐れがあるので、反対だ。どうしても工業系用途にするのであれば、周囲に常緑広葉樹(樫の木、椎の木、楠の木)などによる緩衝緑地帯を幅広く確保し、周辺地域との環境調和を図ること。

 公聴会には浸水対策を心配する水宮地区の住民や関係者などの姿があり、足立も傍聴しました。公述人の意見は地域で生活する住民の声を代弁するものであることから、市当局は周辺住民の立場に立って、開発の影響に対する必要な対策を具体化することが必要と感じました。さらに、今回の産業団地開発に当たって、業務代行者任せにするのではなく、開発地域内の土地所有者らの様々な意見や要望に対し、丁寧に応えるとともに、行政としての責任において適切な指導を行うべきです。
posted by 足立しづ子 at 20:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花虎の尾(ペーパーハーティーネットno.427より)

 9ed3567e09b336d18421cab0142b.jpg
   散歩の途中に立ち寄った福岡中央公園で見かけたハナトラノオ。長い花穂にピンク色の小花をたくさんつけるハナトラノオはシソ科ハナトラノオ属の植物で、北アメリカ原産、大正時代に渡来したようです。一度植えれば放っておいても花を咲かせるほどとっても丈夫で、主に花壇の材料や切り花として利用されています。
 「ハナトラノオ(花虎の尾)」という名前は、真っすぐに角ばった茎の先端に花を付ける姿が虎の尻尾のようなので名づけられたと聞きました。また、蕾が下から上に向かって順番に開花することから、花言葉は「達成、望みの成就、希望」となったようです。
posted by 足立しづ子 at 20:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福岡浄水場東側交差点から星野造園交差点 怖い坂 ますます危険に

DSC_0201.JPG
   市役所前交差点から長宮神社がある長宮一丁目を結ぶ市道206号線の中でも福岡浄水場東側交差点と星野造園交差点を結ぶ箇所(写真)は、傾斜角度がきつい坂で、片側しかない歩道も狭く、住民から交通安全対策を求める声が上がっています。
 足立の一般質問に市当局は、「ふじみ野市都市交通マスタープランでこの未整備区間を第1次優先整備路線に定めた。費用対効果を検証し、第1次優先整備路線の中での優先順位をつけて事業着手していきたい。当面の交通安全対策は、市民から要望があった際などに、現地調査などを行った上で検討する」と。

道路整備計画は開発を考慮して早期に

 市道206号線の北側には市役所東側のイオンモール、東の先には254号バイパス沿道の市街化調整区域を市街化区域に変更して産業団地が開発され、交通量の変化が心配されるところです。担当課は、イオンモールについては、事前協議で交通安全対策を図ったが、オープン後の状況を見て必要な対策を実施したい。産業団地に関わっては、都市計画変更の公聴会もこれからで、当該道路との関係はわからない」と語っています。
 大型商業施設や17haもの産業団地という土地活用の大きな変更により、車両などの動きの変化は明らかです。市当局には、これらの影響を考慮して、福岡浄水場東側交差点と星野造園交差点を結ぶ市道206号線整備に早期に着手することが求められます。

posted by 足立しづ子 at 20:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする