2021年01月01日

初詣の決意

 近所の長宮神社に初詣に行きました。
 例年は参拝客が神社の外まで長い行列を作り、お札のお焚き上げの炎に照らし出されながら、福岡太鼓の会の若者たちが初打ちで腕を披露しています。ところが今年は、「感染拡大を防ぐために静かなお正月を」という菅首相の呼びかけが効いたのか、太鼓の披露は控えられ、参拝客の姿もまばら。境内にいるのは受験生と思しき中・高校生がほとんどでした。
 コロナ禍を通して見えてきたのは、日本の政治の在り方ではないでしょうか。
 長年の医療費削減政策によりコロナ危機での医療崩壊が目前に迫り、労働法制改悪が非正規雇用の雇止めを引き起こし、高すぎる学費、貧しい奨学金で食うや食わずの学生たち、コロナによる失業やDVなどの困難に直面した女性の自殺が増えて、まさに「ジェンダー平等後進国」です。
 子ども達にこんな社会を引き継がせないために、力を尽くさなくてはと強い気持ちを持ちました。


posted by 足立しづ子 at 02:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする