2022年04月02日

社協評議委員会議で思ったこと

 3月30日、大井総合支所・ゆめぽるとで、ふじみ野市社会福祉協議会・評議員会議が開かれ、議会から選出されている足立も出席しました。  議題は、@地域福祉活動計画策定・評価委員会の答申Aいきいきクラブ連合会事務局の社協への移管B市社協令和3年度補正予算C市社協令和4年度事業計画D市社協令和4年度資金収支予算の5件でした。    

  担い手づくりが課題  

 第2期ふじみ野市地域福祉活動計画の進捗について、地域福祉活動計画策定・評価委員会(稲葉一洋委員長ほか委員9名)答申の報告に対し、「『福祉の担い手づくり』は評価Bだが、民生委員、老人会役員、町会役員などで後継を見つけらない実態からみると、C評価とみるべきでは」などの意見がありました。  また、いきいきクラブ連合会事務局を社協に移管する理由が、「単位クラブの脱退や会員の減少など組織運営の課題もあり、独自の事務局運営が困難」とされたことからも、地域活動における重大な課題が「担い手づくり」であることが明らかになりました。    
  課題解決の政治が必要  

 足立が議会から社協評議員に選任され、初めて社会福祉協議会の会議に参加したのは、介護保険制度が導入された頃でした。
 当時は、高齢者の実態をつかんでいるといわれる民生委員が相談員の役割を担い、地域福祉を推進する社協がヘルパー派遣事業を受託するなど、国の新しい制度を受け入れるため、試行錯誤の中で議論したことを思い出します。
 以来22年、2023年度事業計画の冒頭には、「人口減少や核家族化が進行、地域のつながりの脆弱化、担い手不足など社会構造が大きく変化する中で、高齢者世帯や単身世帯の増加、老々介護、8050問題、ひきこもり、社会的孤立、ダブルケア、ヤングケアラーなどの地域課題が複合化・複雑化しており、その対応が求められている」とありました。
 正規12名、臨時31名、派遣2名、嘱託35名の80名の社協職員が、前述の事業を支えていることは、令和4年度資金収支予算案から読み取ることができ、社協事務所の仕事の様子を見ても、当時とは隔世の感があります。  
 共助、公助といいますが、根本的には、地域福祉を取り巻く社会状況を解決する政治が必要だと思いました。


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李(スモモ)の木 李下に冠を正さず

PXL_20220330_000855362.MP.jpg【ペーパーハーティーネットNo.489で紹介】
 大きく伸びた枝に、桜のような白い花が咲いています。訪問したお宅で「李(スモモ)」と教わり、調べてみました。  
 中国原産の李の花は、桜と同じバラ科ですが、桜のように花びらの先が割れていないので見分けることができます。  
 実の酸味が強いことから「酢桃」になり、それが漢名の「李」の訓読みになったようです。「すっぱい桃」が「スモモ」になったとも。「プラム」「ソルダム」と呼ばれる店が、先に並んでいます。  
 李にまつわる諺といえば「李下に冠を正さず」。この諺から、「誤解」「困難」という花言葉が生まれたと言われています。
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木瓜 名前の由来

PXL_20220320_044902149.MP.jpg【ペーパーハーティーネットNo.488で紹介】
 春の温かい日差しが似合う木瓜が咲く時期です。
 ハーティーネットに紹介したいと思い市内を散策し、丸山で見つけました。
 育てている家の夫人は、「植えた頃はピンクっぽかったのに、この頃はクリーム色で、色が混じっている花も咲くようになった」と話してくれました。  
 木瓜を調べてみると、バラ科の落葉低木で中国原産。瓜(ウリ)に似た果実が実るため、木になる瓜で「木瓜(もけ)(もっけ)」と呼ばれ、それが訛ってボケになったとか。品種は200種類以上、花の咲き方は一重、八重、色は白、赤、濃紅、クリームと様々。  一方、枝を横に広げ草状に立ち上がる日本古来の草木瓜は、3〜5月に、葉の脇に2、3輪ずつ一重で朱色の花を付けます。
 小枝の固いトゲにはご注意を。
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クリスマスローズのお顔拝見

 毎年見かけるようになったクリスマスローズ。首をもたげた姿にお目にかからす、顔を見たいと思っていました。 
 大井イオン前の党事務所に植えたクリスマスローズが首をあげて、初めて顔を見ることが出来ました。

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 ヨーロッパ原産、2月の節分の頃から咲くクリスマスローズ。クリスマスの時期に咲くバラに似た花ということから命名されたようです。
 花言葉の『追憶』『私を忘れないで』などは、中世のヨーロッパで騎士が戦場に行くとき、自分のことを忘れないでほしいという願いをこめて恋人にクリスマスローズを贈ったことに由来しているとか。  
 しかし21世紀の今は、人間の英知を活かし紛争を戦争にさせない時代です。東南アジア諸国連合(ASEAN)は、年間1000回もの話し合いで平和的に解決しています。  
 NO!WARの声でロシアを包囲し、ウクライナへの蛮行をストップさせましょう。
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気分が明るくなる 雲南黄梅

PXL_20220221_053555264.MP.jpg【ペーパーハーティーネットno.485で紹介】
 春の陽を受けて光る、黄色い花。連翹(レンギョウ)、金雀枝(エニシダ)、黄花万作(キバナマンサク)、山茱萸(サンシュユ)といろいろありますが、雲南黄梅(ウンナンオウバイ)も、気分が明るくなるので好きです。雲南黄梅の膨らんだ蕾が次々開き、柳のように垂れ下がった枝の様子が半日で変わるのは、楽しい光景です。  
 中国の西南部が原産地の雲南黄梅が日本へ渡来したのは、明治時代の初期のようです。雲南黄梅は、落葉性の黄梅とは異なり、一年を通じて緑色の葉を持っています。
 また黄梅より大きい花は、花びらが6〜10枚に分裂するので、二重や八重咲きに見えるのが特徴です。つる状に伸びる断面が四角い枝は、若いうちは緑色ですが、古くなると灰色っぽくなります。
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ツメレンゲ 名前がやっとわかりました

1641463260753.jpg 【ペーパーハーティーネットNO.483で紹介】
 知人宅で見かけたツメレンゲを調べてみました。  
 日本の在来種で、暖地の岩の上や屋根の上などに自生していることが多い多肉植物です。プリッとした葉はバラの花のようなロゼット状につくのが特徴。  
 ツメレンゲの名前の由来は、獣の爪に似た細く尖った多数の葉が重なり合った姿 をレンゲ(蓮華)にたとえたものと言われています。  
 花は3年に一度しか咲かないようです。10-11月に伸長したロゼットの中央軸が伸び上がり、高さ10〜30cmの花穂を塔状に立て、多数の花が円錐状に群生しています。白色の5枚の花弁に赤い葯が映え、下から順に咲いていくということです。
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さぎの森小学校交差点交通安全対策を求めてます ガードパイプ改善など

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 さぎの森小学校交差点には毎朝、集団で登校する子ども達が、青信号に変わるのを待っています。鷺ノ森陸橋から下りてくる車両が交差点を通過するため、万が一のことを考えると、交差点角(写真左)には、子ども達を守る頑強なガードパイプ(写真下)が必要です。
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 日本共産党は、2021年度などの予算要望の項目に加え、担当の県土整備事務所に申し入れています。
 県道に関することですが、市道と交差しているため、効果を上げるために、どのような種類のガードパイプを採用するのがいいのか、道路管理者の市役所担当課とも相談しました(写真下)。
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 渋滞解消には徹底した対応を  

 さぎの森小学校交差点は、県道・東大久保ふじみ野線と市道が交差しています。ヤオコー駒林店方面から来る車両、ららぽーと(富士見市)方面から側道に入り、県道に合流する車両などにより渋滞することから、鷺の森陸橋から降りてくる車両が市道に右折できない状況が発生しています。交差点改善を求める住民の方々の訴えを聞いた前原かづえ県議は、同行した足立とともに現地を調査し、県警に申し入れました。  
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 県警は、2021年12月、青信号点灯時間を10秒延長したといいますが、問題は解決していません。
 前原県議は県警に対し、延長効果の検証を要請し、検証時の住民参加も求めました。  
 かつて、花の木中学交差点の右左折時の安全対策が求められたとき、足立は議会で何度も取り上げた経験があります。当初、県警は青信号機点灯時間を10秒(車両6台ほどが右左折可能)延ばし、その後、右折帯を設置しました。今回も徹底した対応を期待するところです。
posted by 足立しづ子 at 11:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蛇の目エリカ

PXL_20220125_065157800.MP (1).jpg【ペーパー・ハーティーネットNO.482で紹介】
 エリカの品種は800以上存在し、原産地は南アフリカがほとんどのようです。
 ハーティーネットno.480で紹介したエリカは、ラッパのように突き出す形の咲き方でした。今回は、スズランのような咲き方の蛇の目エリカを紹介します。  
  蛇の目エリカは南アフリカ原産の常緑低木の植物。開花時期は、温暖な地域では12月頃、多くの地域では3〜4月の冬から春にかけて咲くそうです。  
 蛇の目エリカの枝は良く枝分かれして、枝の先端に3個の4oほどの釣鐘型の花冠を付けます。花の真ん中にある濃紫色の葯が目玉のようで目立ちます。「蛇の目エリカ」と呼ばれ始めた時代はいつ頃でなのでしょうね。
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「エリカ」は小説「嵐が丘」の舞台に咲いていた「ヒース」

 エリカの赤い花は、早春の庭先では、見る者をほっこりとさせてくれていました。  
 エリカは、ツツジ科エリカ属の総称。700種以上が南アフリカと一部ヨーロッパを中心に土壌の悪い荒地で自生する常緑性の強健種、別名は「ヒース」。小説「嵐が丘」の舞台となった荒野にも咲き広がっていたのでしょう。  
 日本では、秋から春の花の少ない季節に花壇を賑わせてくれる貴重な植物。花色はピンク、白、黄色、赤と豊富で、スズランのような咲き方から、ラッパのように突き出すような咲き方のものまでいろいろです。
posted by 足立しづ子 at 10:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする