2020年03月12日

3月11日の市議団 9年前は大震災、今年は新型コロナ

 3月11日、午後2時46分、ふじみ野市役所で庁内放送が流れ、「3・11の震災被害者を偲ぶ黙とう」が呼びかけられました。
 あの時は、日本共産党・岩崎公夫議員の一般質問中でした。午後2時46分、市役所4階の議場が大きく揺れました。これまで経験したことのない地震に、全員戸外へ避難。当時は庁舎西側に池がありましたが、揺れのために池の周りのコンクリートに池の水がこぼれ、揺れの大きさを改めて知りました。それから議員は手分けして地域を訪ね、支援できることを探しました。

 あれから9年。今年は新型コロナウイルスの発生で、市議会の動きも大きく影響を受けました。市民の命・暮らしを守る役割の自治体とその動きをチェック・提案する議会は二元代表制のもとで、それぞれの役割があります。ところが、新型コロナ対応だからと、県内各地の議会が休会や、審議短縮などを行ってしまったのです。県議会は通常通りに日程をすすめているにもかかわらず、です。
 日本共産党ふじみ野市議団は、代表者会議などで、一般質問も通告通り全員行い、議員の役割を果たすことを主張しました。しかし、「新型コロナ対応で執行部が議会に集中できない。新型インフル特措法改正で緊急事態宣言が発せられるとさらなる影響を受け、17日までの会期をこなせなくなる」などを理由に会期を12日までに短縮する意見が多く、「代表者会議が会期短縮で全会一致にならなければ、多数決で決める」と与党会派が譲らず…。結局、会派から1名の再質問無しの一般質問を行うことで会期を短縮することになりました。 
 日本共産党は、愁眉の問題となっている公民館問題を取り上げる伊藤はつみ議員を会派1名の質問者として一般質問の準備をしていたところ、他の会派や無所属が通告を取り下げたことから、9日の一般質問は、伊藤初美議員だけで、10時半には議会は散会となってしまったのです。

 新型コロナ問題で、住民の暮らしが変わらないように、困ったことを解決するため、日本共産党は力を尽くしています。
 今年の3月11日、ふじみ野市議団は、小中学校の一せい臨時休業の影響、学校給食、放課後児童クラブなどを手分けして訪問し、現場で働く方々から状況を伺いました。

 状況をまとめ、地域の共産党で何ができるか相談することになっています。


posted by 足立しづ子 at 09:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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