2020年05月06日

水宮地区貯留施設は工法変更 深度1.3mで地下水

20200506水宮地区貯留施設の管.JPG

  水宮地区の浸水禍を軽減するために計画されている貯留施設工事に関して、ふじみ野市は工事関係駒林地域の住民に対して、コロナ自粛の関係で説明会を延期することと、住宅地への影響が最も少ない谷田橋付近の管敷設工事を台風シーズン前に完成予定とする通知を出しました。

 足立が工事に関する見通しを確認したところ、担当課は「4月に行ったボーリング調査で1.3mの地点で地下水が出水したことから、当初予定していた深さ2mの素掘り形状の貯留施設設置は困難であることがわかった。今後は深さ1.2mのいわゆる大型U字溝を埋設する方式に変更する予定だが、当面は、将来の貯留施設に溜まった雨水を谷田橋の下流に流す管の埋設とフラップゲート設置の工事(左図面)を行う」と説明しました。

 公園地下など他の場所に

  工法が変更されることを聞いた住民は、「軟弱地盤であることから工法を変更するというが、当初計画(1000㎥=1000t)でも19号台風時の増水の3分の1にしか対応できない施設だ。変更すると、その6割程度に縮小されることになる。浸水禍軽減というのなら、この場所にこだわらず、公園の地下などに貯留施設を確保するなどの方法を考えたほうがいいのではないか」と語っていました。




posted by 足立しづ子 at 21:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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