2020年08月31日

平和の像 移設場所で被害に

平和の像が被害に.JPG
 「憲法を暮らしに生かす」を市政推進の柱にしていた旧上福岡市が1985年の「非核平和都市宣言」を記念し設置していた平和の像と石碑が、今年5月、上福岡運動公園入口に移設されました。
 移設した場所に行ってみると、酷い!状態。像のそばには駐車禁止の注意看板が不法
投棄のように横倒しになっていて、像の頭部には、白いペンキのようなものが付着しています。

平和の像に相応しい整備を

 平和に関することを所管する担当課に確認すると、「文化施設建設に伴い移設場所を探し、市民の目に触れる機会が多い上福岡運動公園に決めた。像の足場が安定したら仮囲いを外すことになっている。移設した時は、像の頭部に異常はなかった」とのことでした。
 業者が行う移設作業を、担当課は、周辺を片づけるところまで確認しなかったのでしょうか。移設されて3カ月、警告看板が横倒しにされたままの場所に置かれた石の塊では、市民が平和を守る意識を培うこともできず、イタズラする人も心が痛むはずはありません。
 足立は、「心無い行為を防ぐためにも、平和のモニュメントに相応しい整備を」と求めました。担当者は、「いたずらは許せない。しっかり修復したい」と答えました。
(ペーパー・ハーティーネットno.416より)


posted by 足立しづ子 at 07:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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