2023年03月18日

エリカの花 2種を紹介

 エリカ(英名・ヒース)について調べてみました。
 ツツジ科の低木で、原産地はヨーロッパ、北アフリカ、南アフリカ。種類も600種以上にのぼるとか。日本ではピンクの花を咲かせる蛇の目エリカが最もポピュラーで、赤、ピンク、オレンジ、黄、白などがあり、花の形も筒型やベル型、球のようなど多彩だそうです。

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 我が家にあるエリカはクリスマスパレード。オレンジ色で、長さ3p位の細長い筒状の花を咲かせています。
 札幌市には、「ヒースガーデン」と呼ばれるエリカだけを植えた造園があるとか。
 行ってみたいです。
   【ペーパー・ハーティーネット no.525より】
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2023年02月16日

2023年02月15日のつぶやき


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2023年02月15日

2023年02月14日のつぶやき








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2023年02月14日

福岡橋の下流左岸 崩れ防止護岸改修

 地球温暖化の影響から昨今の台風は大規模化し、2017年台風21号、2019年台風19号によって新河岸川沿い、下福岡地区の農地は大きな被害を被りました。

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 住民の方から、「福岡橋下流左岸の護岸ブロックが崩れてしまった。土手の崩れを防止するための護岸なのに、これじゃ、役に立たない。今後の台風を考えると、新河岸川の氾濫に備えて、一刻も早く改修してほしい」と相談が寄せられました。
 足立とともに現地を調査した前原県議は、さっそく、県の担当課に対応を求めました。


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 このほど、改修後の現地を確認した前原県議は、「県民の安全な暮らしのため力を尽くすのが日本共産党です。前原からバトンタッチを引き継ぐ伊藤はつみさんも、県民のいのちを守る埼玉にするために、共産党県議として力をつくします」と語っています。

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菊咲き立金花(姫立金花)

PXL_20230129_023146893.jpg菊咲き立金花】(ペーパーハーティーネット no.523より)
 知人宅の庭に咲いた「菊咲き立金花」は、姫立金花の和名です。
 立金花(リュウキンカ)と姫立金花(ヒメリュウキンカ)の違いを調べてみました。
 春に芽を出し5〜7月に開花する立金花は、冬は地上部が枯れて冬越しするということです。草丈は15〜50p。
 一方、姫立金花は、イギリス、ヨーロッパからの外来種で、秋から冬に芽を出し、春になると次々と開花。草丈10〜15pで黄色い6〜8枚の萼花弁は、太陽にキラキラと輝き、晩春のころには小さな金平糖のようなタネに。そして葉は次第に変色し、地上部が枯れて、夏期の休眠に入るようです。


posted by 足立しづ子 at 07:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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