毎年見かけるようになったクリスマスローズ。首をもたげた姿にお目にかからす、顔を見たいと思っていました。
大井イオン前の党事務所に植えたクリスマスローズが首をあげて、初めて顔を見ることが出来ました。
ヨーロッパ原産、2月の節分の頃から咲くクリスマスローズ。クリスマスの時期に咲くバラに似た花ということから命名されたようです。
花言葉の『追憶』『私を忘れないで』などは、中世のヨーロッパで騎士が戦場に行くとき、自分のことを忘れないでほしいという願いをこめて恋人にクリスマスローズを贈ったことに由来しているとか。
しかし21世紀の今は、人間の英知を活かし紛争を戦争にさせない時代です。東南アジア諸国連合(ASEAN)は、年間1000回もの話し合いで平和的に解決しています。
NO!WARの声でロシアを包囲し、ウクライナへの蛮行をストップさせましょう。